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クロスケの家のしめ縄づくり
12月24日、クロスケの家ではお正月準備にしめ縄づくりをおこないました。参加してくださったボランティアの方のレポートをご紹介します。
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雲ひとつない穏やかな青空のもと、クロスケの家で行われたしめ縄飾りづくりに参加しました。 ご指導くださるのは、和田園のご主人・和田良一さん。
まずは、藁を整える作業です。
藁の根元で枝分かれのようになっている部分を取り除き、できるだけ長い藁へと形を整えます。 形が整った藁は、根元の固いところを木槌で打って全体にお湯をかけ、扱いやすいようにします。
藁の準備が整ったら、いよいよしめ縄をつくります。 はじめは和田さんにお手本を見せていただきます。 左右の手のひらにはさまれた藁が、両手をこすり合わせるごとにどんどん「縄」に変わって行きます。
和田さんの実演を見る皆さんも口数が少なくなり、緊張感が高まります。 そうです。自分たちがこれから作るしめ縄がクロスケの家に飾られるのです。
そしていよいよ各自藁を手にしめ縄づくりの開始。皆さん真剣というか余裕が無いのか、静かに作業が始まりました。
はじめは手の中で藁がばらけたり、縄が太くなったり細くなったりと苦労しました が、藁を湿らせておいたおかげで手の中で滑らず、その湿り気を利用してうまくよることができるようになっていきました。
だんだん縄らしくなり、しめ縄にしても恥ずかしくない”作品”が次々できてきました。
仕上げに、「幣束(へいそく)」を付けて、立派なしめ縄のできあがり!
玄関の上には長いしめ縄を、両脇には松、梅、竹の代わりのクマザサを釘で打ちつ け、そこにつくった輪飾りを掛けました。
暖かい日差しの中、お昼の時間も忘れるほど、とても楽しいしめ縄づくり体験ができ ました。






