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地域環境保全功労者賞受賞
6月7日、財団では環境省より地域環境保全功労者賞を受賞しました。これは地域環境保全に関し特に顕著な功績があった者(団体)に対して、その功績をたたえるため、毎年度、環境大臣により表彰されているものです。財団は地域環境保全の推進のため、多年にわたり、顕著な功績のあった団体として表彰されました。
環境省からは以下の事項が功績として認められました。
「経済成長と共に狭山丘陵周辺の雑木林が開発されるようになり、市民団体などが中心となって自然保護運動を進めてきた。平成2年に市民団体が話し合い、寄付を募って土地を買い取り保全する「トトロのふるさと基金委員会」を発足させた。その活動目的は、狭山丘陵とその周辺地域の自然環境を保全・活用すること及び里山景観の保全である。その後、平成10年に同委員会が発展改組して財団法人トトロのふるさと財団となり現在にいたる。
今までに計11か所のトラスト地(合計面積約1.94ha)を取得している。トラスト地取得以外にも、里山管理、環境調査、環境教育、環境保全、美化清掃などボランティア活動を行っている。トラスト地で取得した雑木林を環境教育や里山保全等に活用しながら、里山保全の必要性を訴えている。
また、平成21年10月には、埼玉県・所沢市・西武鉄道(株)・地元保護団体・トトロ財団の間で、菩提樹池とその周辺の緑(約1.24ha)を守る協定を締結した。当協定では、環境教育プログラムの提供や動植物の環境モニタリング調査等の保全管理活動への参加協力及び、菩提樹池キャンペーン(寄付金)によるトラスト地の拡大に努めていくこととしている。」






